ここでは痣の原因となる病気、太田母斑について詳しく説明しています。

母斑の中でも目の周りや頬によく現れるのが太田母斑です。太田母斑とは、別名「眼上顎部褐青色母斑」とも呼ばれる病気で、初めてこの病気を報告した太田正雄氏から名前を取って太田母斑と呼ばれるようになりました。同じような病気で伊藤母斑というのもあり、こちらは肩から上腕部にかけて母斑が広がる病気です。


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太田母斑は男性より女性の方が5倍以上と発症例が多く、母斑の色は青色に灰色が混じっているような色が見られ、顔回りでも特に目と鼻回りから頬にかけて広がって出来るのが特徴的な病気です。稀に眼球や口腔内にまで色が広がってしまうこともあります。また、対称性はなく片側にのみ母斑が現れるのが通常で、左右対称に広がるのは珍しいケースです。
原因はメラニン色素異常によるもので、遺伝性は関連付けられていませんが先天的な理由があるのではないかとされていて、明確に特定はされていません。

太田母斑は顔面に出来ることから、発育するとともに精神的に大きな負担を持ってしまうケースが多いので、早い段階で治療をすることが望まれます。治療は近年ではレーザー療法が基本となりますが、治療期間が長い上に多少の痛みも伴う為、医師と相談した上で選択するようにして下さい。


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