ここでは痣(あざ)について、痣が出来るメカニズムなど詳しく説明しています。

痣とは、皮膚の色が何かしらの原因によって変色した状態や変形してしまった状態の事です。どこかにぶつけてしまったとき、いわゆる打撲や打ち身などの外傷によって出来る痣の正体は内出血です。痣と言えば青タンというほど一般的な痣の認識は、この内出血によるものです。しかし痣が出来るのはこういった外傷時だけではありません。皮膚の病気によっても痣が出来ることがあります。


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また病気によって出来る痣の中でも、先天性(生まれ付き)のものを母斑と呼び、後天性(生まれ付きではない)のものを紫斑と呼び、それぞれ区別されています。
紫斑の場合は、多くの場合自然と元の皮膚の色に戻っていくのですが、母斑の場合は生まれ付きなので変色することなく色はそのままです。さらに生まれた時は無かったあざが、年齢と共に現れることもあります。
母斑は遺伝要素を多分に含んでいて、代表的な例が「ほくろ」です。ただしほくろが遺伝するというわけではなく、ほくろが出来やすい体質が遺伝するということです。遺伝子には優性遺伝と劣性遺伝というものがあり、ほくろに関しては、ほくろがある方が優勢でほくろがない方は劣性であると言われています。

ちなみに「あざ」の語源は、「鮮やか」からと言われています。昔から際立っているものや目立つものに対して鮮やかの漢字「鮮(あざ)」が使われていて、かなり目立つものについては「鮮々(あざあざ)」と呼んでいました。そこから皮膚の変色の総称として「あざ」と呼ぶようになったと言われています。


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